たこやきやさんになったよ

高円寺はこの週末阿波踊りで賑わっています。

何年前からか忘れちゃったけど出店が禁止されて、食べ物なんかが地元のお店でしか買えなくなってからあまり行かなくなっちゃった。
単純に飽きたってだけかもしれないけど。

というわけで今年も阿波踊りが始まる前に買い物をすませ帰宅しました。

んで、タイトル。
出店が禁止されたから・・ってわけじゃないんだけど、子供の頃からの夢である「たこやきやさん」になったよ!

 
 
 
明治 ヤタイマンのたこやきやさん
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うしろ。
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じゃ作っていきます。
 

開封。
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同梱物はこんな感じ。
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はじめにこれをちぎります。
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そして線まで水を入れます。
食材にこだわるお店にしたかったので、これはボルビックを使用しました。
硬水の Vittel と迷ったんだけど、日本人の味覚には軟水の方が合っていると判断しました。
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きじのもと。明日のもと。ショッキングピンク。佐々木プロ。
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中はショッキングピンクじゃない。
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これを水に投入します。
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まぜます。
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ドロリッチ。
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生地の半分を焼き機へ流し込みます。
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次にタコ。
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残った生地でフタをします。
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説明を良く読まなかったため生地が硬くなってしまいました。
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そしたら、説明通りここで3分間待ちます。

 
 
待ちます。

 
 
待ちました。

 
ひっくり返していきます。おおー。いい感じに焼けてる!
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全部ひっくり返したら、もう完成間近。次はソースです。
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ソースをかけて行きます。
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つぎに青のり。ありやーす。
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ファサー
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完成!!
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うまいっ!
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おっ!ペヤングだっ!!

もっぱら肉体改造中なんだけど、改造前に購入しちゃったペヤングの賞味期限が迫ってきちゃってて、
ペヤング党員としては、捨てるなんぞもってのほかなので、早めに食べちゃいましょうということで、
数あるストックの中から、賞味期限が近いものから賞味していきます。

それではさっそく。
本日、ご賞味させていただくのはこちらの方です。
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ペヤング 辛口ネギみそチャーシューやきそば

裏側。
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脱がします。
前回 の激辛のやつはグリーンだったけど、今回はレッド。
期待しましょう。
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中をのぞいてみましょう。
前回 の激辛のやつはかやくはブルーだったけど、今回はグリーン。
期待しましょう。
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ちなみに、この “かやく” というのは、
かんそう やさい くず
の略です。

 
 
・・という噂もありましたが、本当は加える薬味の “加薬” なんですって。

 
 
では、その乾燥野菜くずを展開します。ファサー。
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ネギとチャーシュー。

すごく、ネギとチャーシューのスメルです。

ソースはこんな感じ。赤いのが見えますね。
期待しましょう。
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お湯をいれて、3分間待ってやる。

 
休憩 INTERMISSION 
 

 
3分間待ってやって、お湯を捨ててやったものがこちら。
すごく、ネギとチャーシューのスメルです。
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そしたらソースをかけます。

 
くらえ!
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ぐわぁあああっ!!!
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完成。
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おいしかったです(コナミ感)

 
っていうか、嘘です。
美味しくないですコレ。

なんていうか、ネギとチャーシューのニオイがキツいのと、味噌がしょっぱい。
そして、辛い。

辛いのは全然良いんだけど、あのペヤング独特の香りが、僕の大好きなあの香りが台無しになっちゃってます。

もしかするとペヤングじゃない製品だったら美味しいと思ったかもしれません。
でもペヤングという看板を背負って売られていた商品なので、ペヤング基準で採点してしまうため、
このような残念な結果になってしまったものと思われます。

っていうか、コレ買ったの数ヶ月前なんだけど、もう Amazon では売り切れになってた。
評判よくなかったのかな?それとも大人気で売り切れ?
 

次の選手に期待しましょう。

ジャックパーセル(の箱)

こないだ javari で買ったジャックパーセルの箱を捨てようと思って気付いたこと。

これが、
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こうなって、
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こんなふうになっているこれが、
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こうなって、
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さらにこうなって、
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もちろん反対側も、
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おなじように、
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こうなって、
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上のここも、
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こうなって、
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こんな風になってて、
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さらにこうなって、
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最終的にこうなります。
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接着剤とかテープとか全く使ってないことにちょっと感動したのでアップしてみました。
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以上。

Kマウントレンズマウントアダプター PK-PQ

Kernel というメーカが出している Pentax Q に Kマウントレンズをマウントできるようにするアダプター PK-PQ を買ったよ! というお話。

Pentax 純正のPENTAX Kマウントレンズ用アダプタ Q が ¥19000 前後のところ、この PK-PQ は ¥2980!驚きの価格でした。

というわけで本日着荷。
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パカッ!
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箱に黒ずみがついてるけどキニシナイ!
よくみると、バーコードのところに「新品」と書いてあるし間違いなく新品です。

おしゃれな巾着もついています。
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丁寧な梱包。
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とちょっとここまで軽くなめた感じのインプレッションですが、
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結構しっかりしています。

プラスチックかと思ったらちゃんと鉄?なんていうの?わかんないけど金属だし。
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Pentax Q が なかまに なりたそうに こちらをみている!
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というわけでマウント。
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そしてPENTAX DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR(フード付) DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WRをマウント。
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にょき。
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きもい。
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せっかくなので。
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と、ここで別のレンズをつけてみようと思ったところ、アンマウントができない。

ボタンらしきものはあるけど、押しても引いてもアンマウントできない。
困った。説明書なんてものは入っていない。新品なのに。

数分格闘したけっか、下にスライドさせるシステムということでした。
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冷静になって考えれば分かりそうだけどね(^ー゜)

smc pentax-m 28mm f3.5 をマウント。
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このくらいならまぁアリか。何がって話ですが。

この状態で電源を入れると焦点距離を聞かれます。起動時に毎回。
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というわけで撮って見る。
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以外と普通に撮れますね。

純正もなんだけど、オートフォーカスなんか使えません。
多分、今後滅多に使うことはないでしょう。

っていうか、純正品との大きな違いなんですが。

もう気付いてる方もいるかもしれませんが、こっちには絞りがない

ダメじゃん。。

絞りがついてるオールドレンズなら良いけど、18-135 とか室内じゃ暗すぎて使い物になんねー。

でも悔しいから何か撮ってみようとしたところ、あらやだアーティスティックな感じになりました。
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お し ま い

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